
抱きまくら 3way「 ベビ★ママ」
抱き枕
抱き枕と聞くと、皆さんは何を連想しますか?
子供が使うもの?女性が使うもの?使うのはちょっと抵抗がある?
実は年齢や性別に関係なく使える今人気のアイテムなんです。
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子供が使うもの?女性が使うもの?使うのはちょっと抵抗がある?
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わたしたち人間は鼻と口の両方で呼吸することが当たり前のようにできます。しかし、人間以外の哺乳類は生涯にわたって鼻だけで呼吸をしているのです。
ひとつは、肌が直接空気に触れるので、皮膚呼吸や発汗作用が盛んになり、質の良い睡眠をとることにつながることです。
もうひとつは、裸になることには開放感がともない、それがストレス解消につながることです。
なぜ、裸になることで開放感を感じるのでしょうか?
朝目覚めると「あと5分だけ…」と二度寝をしてしまいがちですよね。特に休日の朝になると二度寝、三度寝と、ズルズル寝てしまう人もいるかもしれません。
実は二度寝には「良い二度寝」と「悪い二度寝」があるのはご存じですか?
日本の睡眠スタイルといえば「布団」ですが、近年では日本人の生活スタイルが欧米化してきておりベッドを使っている人が半数を超えています。
布団とベッド、それぞれ長所と短所があるので部屋の広さや生活スタイルに合わせてどちらが合っているのかを見極めてみてください。
夏真っ盛り、暑くてべたつく時期が続きます。暑い時期は特に水分補給が大切です。
熱中症の予防としてももちろん大切なのですが、適切な水分補給は快眠にも効果的だと言われています。
眠るときの寝具に使われる素材で夏にぴったりといえば麻が有名です。高温多湿な日本の気候に適していて「サラッ」とした爽やかな肌触りが特徴です。
だんだんと夜の気温も上がってきて、寝苦しく感じている人も多いと思います。中には、朝起きたときに寝汗でふとんが汗でぐしょぐしょになっているなんて人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、寝汗についてお話したいと思います。
「なかなか寝付けない」「眠りが浅い」「疲れが取れない」そんな自覚症状はありませんか?それはもしかすると「寝る前のスマホ」が原因かもしれません。
人には「日光を浴びると覚醒し、夜になると眠くなる」という睡眠のリズムがあります。
寝ぼけ行動に、睡眠時遊行症…夢遊病という名前で知られている寝ぼけ行動があります。
睡眠時遊行は小学校に通うくらいの年齢の子供に多くみられるもので、睡眠前半のノンレム睡眠の深い眠りの時に起こりやすいのが特徴です。
ほとんどの場合、眠りに入ってから1時間程度でみられます。
症状としては寝ぼけて歩き回ったり、眠っている間に寝床に座ったり、何か目的があるかのように他の部屋まで歩いていく、取り乱して逃げ惑うといったことが挙げられます。
びっくりすることに、トイレと間違えて別のところでおしっこをしたりすることもあります。
睡眠時遊行は頭が充分に起きていない状態のときにみられる行動で、目は開いているものの、自分が動いたことに関してほとんど記憶がありません。
「睡眠不足が続くと、風邪をひきやすくなる」という話を知っていますか?
睡眠時間が7時間未満の人は、8時間以上眠る人と比べて約3倍以上も風邪を引きやすいというデータもあるようです。
ウイルスなど、外部からの侵入者からカラダを守るしくみである「免疫」は睡眠と密接な関係があります。
例えば、風邪をひいて熱がでると眠くなるのは、単に風邪薬の作用だけでなく免疫系が活発になっていることが
関係しているからです。
細菌やウイルスに対する抵抗力は、睡眠中に維持・強化されています。
そのため、睡眠時間が減ったり、細切れにしか眠れなかったりする状態が続くと、体の抵抗力が落ちて
風邪にかかりやすく、かつ治りにくくなってしまいます。
抵抗力を下げない為には、良質な睡眠を十分にとり、身体の機能そのものを高めておくことも重要です。
身体機能が良い状態であれば、抵抗力も強くなりウイルスから身を守ってくれます。
睡眠の質を見直し、自己免疫力の強化で健やかなカラダづくりをしましょう。